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2021-05-15 | song

あおぞら♪

今週はこの1曲、オリジナル曲「あおぞら」を弾き語りでお届けします〜💌

ちょうど今から8年前の今日5月15日がCD「あおぞら」のリリース日でした。「あおぞら」「春」「木もれ陽の頃」の3曲を収録したミニアルバムです。(なぜか3曲のカラオケ付き 😁

それまでずっと、曲ができると友人2人にこっそり聴いてもらって、いい!と拍手してもらって幸せでした。でも震災後、もしできることならたくさんの方に私の曲を聴いてもらいたいと、勇気を振り絞って仙台のジャズフェスに挑戦したのです。

そのジャズフェス参加をきっかけに、いろいろな方のアドバイスや力添えに背中を押していただいて素晴らしいアレンジで私の曲を彩っていただくことがきました♫

リリース8周年記念のこの日を静かにお祝いしつつ…そして、今まで支えてきてくださった方々に感謝しつつ…少しおしゃべりさせてください♪

この曲は当時大学生と高校生だった二人の息子たちへの思いを歌った曲です。その曲が、ドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」の挿入歌となり、映画の中で、次男と同い年の祐二さんに(ちなみにお兄ちゃんの宏平さんは長男と、お母さんの千鶴さんは私と同い年😁)寄り添うように流れ、上映会+ミニライブとして全国各地(京都、大阪、兵庫、静岡、埼玉、千葉、東京、北海道、岩手、宮城)で映画を観に来てくださった方々に直接聴いていただくことができました。ライブを聴きながら、祐二さんが一緒に口ずさんでくれました。仕事で忙しい中、上映会の準備に奮闘してくださっていた若い男性スタッフが、ライブ中ふと見るとボロボロ涙を流して聴いてくれていました。そうした出会いが、この曲を育てていってくれた気がします。各地でお世話になった方々、ライブ終了後に声をかけてくださった方々、あの方この方の顔が浮かびます。(カラオケって???って思ったけど、ある上映会の後で声をかけてくださった学校の先生が、カラオケを流して授業で歌って良いですか?って。カラオケ付きでよかったあ😁)

この曲がたくさんの素敵な出会いをプレゼントしてくれました♪

その後ものんびりマイペースですけれど、曲を作り続け、ライブの度に聴いていただいてきました。次のCDはいつ?と聞いて下さる方もいらっしゃるのですが、なかなか簡単にはいかず〜、そしてこのコロナ禍でライブも無くなってしまいました。そんな中、オリジナル曲やカバー曲を聴いてくださる方がいらしたら届けたい、と試行錯誤しつつyoutubeでのアップを始めました。

特に私のオリジナル曲は歌詞にコード譜を書いただけのものしかないので、私がいなくなったらこの曲たちは誰にも歌ってもらうこともなくなっちゃうなぁと思い、音源さえ残しておけば、いつか誰かがもしかして、ひょっとして歌ってくれる日が来るかも???と😆 そんな思いもありつつ〜毎週youtubeへのアップを続けています。

これからも、お暇な時に聴いてみてくださいね♫

2021-05-08 | song

木もれ陽の頃♪

今週の1曲目の「木もれ陽の頃」は8年前(え!!!もう8年!!?)にリリースしたCD「あおぞら」に収録した曲です。

中高の6年間通った通学路(本当は通学路じゃなくて寄り道だったけどw)の桜並木。線路を見下ろす土手の上に続く道です。あの桜並木の新緑の木もれ陽がとっても綺麗だったなあ、と思い出して、みんなどうしているかなあ、会いたいなあ、と思いながら作った曲です。

ちょうどその頃、2番の歌詞に登場する友人から突然電話をもらって、うゎ〜っと色々と思い出して、それをそのまま歌詞にしました。

1番の歌詞で、電車の音にかき消されながら、夢中で話しているうちに気づくと空が夕焼けで真っ赤になっていた、というのはこの土手でのこと。

2番で「屋根の上、毛布にくるまって流れ星を朝まで待った」と歌っているのは、ジャコビニ流星群が見れるかも!と友人2人が我が家に泊まりにきた日のこと。流星群を待って、屋根の上で一晩明かしたのです。朝方になって、家の前を天体望遠鏡を手にトボトボ歩くお父さんと男の子に「見れなかったですね〜」なんて屋根の上から声をかけたりして。

「ジャコビニ彗星の日」の「72年10月9日〜♫」を聴いた時、ユーミンも同じ日に流星群を待って同じ空を見上げていたのかも!と心が震えたものです。

CDではおしゃれなアレンジでエレキがとってもカッコ良いのですが〜、アコギのシンプルな弾き語りでお届けします♫

いつもお話ししているドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」に曲を使ってもらえたおかげで、上映会+ミニライブとして各地を一緒に回らせてもらうことになり、上映会に足を運んでくれた久〜しぶりに再会した中高時代の友人たちの前でこの曲を歌うという、想像もしていなかった嬉しいご褒美をもらうこととなりました。

さて、2曲目は1曲目の「木もれ陽の頃」の時代の思い出の曲。季節もまさに5月🌳

私が通っていた中高では、期末テストの最終日に学年ごとに観たい映画を投票で決めて、学校行事として観に行くというなかなか素敵なイベントがあって、中2の時にみんなで観に行ったのが「小さな恋のメロディ」だったはず(記憶に自信がないので、違っていたら関係者の皆様、ツッコんで訂正してねw)。ストーリーはひたすら可愛いかったし、映像は美しくて、何より音楽が素敵で❣️この曲も今だに映像と一緒に頭の中を流れてきます♪

私はお祭り娘で、文化祭の実行委員だったり、個人参加で8ミリ映画を作って(コマ撮りでアニメに挑戦したり😅)上映したりしていたのですが、その8ミリ映画に「小さな恋のメロディ」のサウンドトラックから何曲も使った、その中にこの「若葉のころ」もありました。

そんなこんなで〜この曲を聴くと、通学路(ほんとは寄り道)の並木道や、拙いけど一生懸命作った8ミリ映画のことや、友人たちの顔や、いろいろ色々溢れるように思い出されるのです♪

そんな思い出の曲を初めて歌ってみました〜♪ タイトルの写真はどちらも仙台定禅寺通りの欅並木です。

2021-05-02 | song

夢のカケラ♪

今週のオリジナルは子守唄♪

子どもたちがまだ小さかった頃、夜中に急に泣き出す日もあれば、声をあげて笑いだす日もあったり。いったいどんな夢を見ているんだろう?と想像しながら、怖い夢を見ているようなら「だいじょうぶよ」って背中をさすって、笑っている時は、何がそんなに楽しいのか知りたくなったり。そんな気持ちをそのまま歌にしました。

我が家の子どもたちには、ひとりずつ子守唄が決まっていて〜二人になると2曲を交互に、三人目が生まれてからは3曲をぐるぐる歌うことに😁

この曲は我が家の子守唄に採用してもらうのには、ちょっと間に合わず…でした😢

今週のもう1曲は、5月になると歌いたくなるユーミンの「輝く5月の草原を〜♪」で始まる「緑の町に舞い降りて」です。

写真は盛岡の市内を東西に流れる中津川。川べりを散歩しながら撮ったものです。

仙台で暮らすようになってから、グッと身近になった盛岡。この曲に出てくるロシア語みたいな響きという「MORIOKA」です。

友人と行ったり、上映会&ミニライブでお邪魔したり、ひとり旅もなんと2回も〜!行くたびにもっと好きになる街です。

レトロで美しい建物がいくつもあって、市内を中津川と北上川がゆったりと流れていて、歌詞の中にあるように「あてもなく歩く」のにぴったりなのです。そして、「去る日は涙が出るわ」の歌詞にも、そうそう!と頷いてしまう。何だか懐かしくて、温かくて、離れがたくなる街なのです。

またあの街を、あの川沿いの道をのんびり散歩したいなあ♪

2021-04-24 | song

初恋♫

今週の2曲、テーマ(テーマは毎週あったりなかったりです 笑)は、大好きなこの季節、若葉の頃のように爽やかな「初恋」

1曲目はオリジナル曲です。初恋の人が今どこでどうしているかな?ってふと思うときの気持ちを歌った「レモンスカッシュ」

実はこのタイトル、作った時にはなんてったって「カルピス」と思っていたのです。だって、「初恋の味、カルピス」のCMで育ったので。

ところが〜子どもたちに話したところ、「え?カルピスってママの味でしょ?何で初恋?」え、通じない?子どもたちにとってはカルピスといえば「ママの味」だった!そして今は「からだにピース!」そうですよね、商品のコピーは時代と共に変わっていくのでした〜!

調べてみたら、なんと「初恋の味、カルピス」のキャッチフレーズは大正時代から使われていたそうな!

黒澤明監督によるこんな素敵なCMも!黒澤明自筆の絵コンテをデジタルアニメ化 ナレーション:寺尾聡 音楽:バッヘルベル「カノン・ニ長調」↓

そして、この曲を作った当時、「あおぞら」のCDを作成中で、収録する3曲のアレンジをしてくださっていた方に上記の話をして曲を聴いてもらったところ、「そうだね〜、それに商品名はタイトルとしてNGだし、曲中にキャロル・キングの名前が出てきちゃってるし、エンディングにyou’ve got a friendを歌ってるし〜、CDにするのには許可やら何やらハードル高くてお金もかかるから、ライブで大切に歌う曲にしたらいいよね!」との納得のアドバイス。

そこで迷った末、この曲のタイトルは「レモンスカッシュ」に落ち着いたのでした😁

初恋の味、初恋の思い出の曲、思い出の場所etc. それぞれきっとありますよね♪

2曲目はみなさまご存知ユーミンの名曲「卒業写真」を歌ってみました♪

2021-04-17 | song

耳をすませて♪

今週の2曲です♪

1曲目はオリジナル「耳をすませて」

6年くらい前のこと、友人がFBで紹介してくれた今は亡き詩人、茨木のり子さんの「聴く力」という詩。

その当時、仙台ではいじめを苦にした中学生の自殺が相次ぎ、その悲しいニュースを聞いては、なんで?どうして?誰も止められなかったんだろう、と自分も含め大人の無力さを思わずにはいられませんでした。

そんな中この詩にふれて、聴く前に話している、耳をすませて耳をそばだてて聞いていない自分の姿が映し出された気がしたのでした。

「聴く力」 茨木のり子

ひとの心の湖水                              その深浅に                               立ちどまり耳澄ます                           ということがない

風の音に驚いたり                             鳥の声に惚けたり                            ひとり耳そばだてる                           そんなしぐさからも遠ざかるばかり

小鳥の会話がわかったせいで                       古い樹木の難儀を救い                          綺麗な娘の病気まで直した民話                      「聴耳頭巾」を持っていた うからやから

その末裔は我がことのみに無我夢中                    舌ばかりほの赤くくるくると空転し                    どう言いくるめようか                          どう圧倒してやろうか

だが                                  どうして言葉たり得よう                         他のものをじっと受け止める力がなければ

言葉にできない、声にならない声を聴くことができたなら                    そんな願いを込めて作ったのが「耳をすませて」です。

大好きなハンバートハンバートの「小さな声」を今週の2曲目としてカバーしました。初めてこの曲を聴いた時、その歌詞にドキッとしました。「逃げたらいいんだよ」って誰かが言ってあげられたら。

2021-04-10 | song

I’m proud of you ~そのままの君が好き♪

今週の1曲目はオリジナル曲「I’m proud of you」です。

ず〜っと前の春の桜の季節🌸仙台の桜が満開の時を過ぎて散り始めたちょうど今頃の感じ。友だち2人と3人で、急に思い立ってお花見に🌸

満開の時期を過ぎていたおかげで舞い散る桜の木の下は人もまばらで〜桜を満喫しつつ、笑い転げていました。

その時のなんとも綺麗な景色と幸せな気持ちを思い出しながら、いつも支えてくれる友だちに「ありがとう」の気持ちと「そのままの君が大好きだよ」の思いを込めて作りました。

この季節に聴いてもらいたい1曲です♪

今週の2曲目は「守ってあげたい」(松任谷由実)をカバーしました♪

ちょうど30年前の1981年にリリースされたユーミンの名曲。久しぶりに歌ってみると、流行った頃の思い出が蘇ってきて、でもすごく新鮮で、そんな30年も前の曲とは思えない。

ユーミンの曲はいつ聴いても古くならない、すごいなあ。

この曲の歌詞がストレートで、歌うのはちょっと気恥ずかしくて、カバーしたことはなかったのに、なんだか急に歌いたくなっちゃいました 😁

2021-04-03 | song

春です♪

今週はこの1曲♫「春」です。

4月生まれの長女(末っ子)が小学校3年生になる春、この曲が生まれました。作ったというより生まれたという感じで、初めて「私にも曲が作れるかも」と思わせてくれた経験でした。

桜の花びらが舞い散る中でクルクル踊っている娘を見ながら、「いつか巣立って行くんだろうなあ。どんな人になるのかなあ。」なんて思っていたら、その次の日の朝目が覚めた時にこのメロディが浮かんで、忘れないように急いで書き留めて、その日のうちにこの曲がほぼ完成したのです。2006年の春のことでした。

この曲がCDになって、そのCDを聴いてくれた友人がちょうど編集中だったドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」の中で、主人公の米田祐二さんに寄り添うように流れることになろうとは思ってもみませんでした♪

ドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」HPはこちらから↓

http://www.motherbird.net/~bokutuna/

2021-03-26 | song

この春、新しい場所へ旅立つあなたへ♫

今週の1曲目は、オリジナル曲「春の風」です♪

2014年の春、地元を離れてそれぞれの新しい場所へ旅立っていく友人の息子達へ花向けに作った曲です。友人であるママ達の気持ちを想像しながら泣いちゃったりしつつ、作った曲です。

その前の年の5月にリリースしたCDに収録した3曲が使われることになったドキュメンタリー映画「ぼくは写真で世界とつながる」http://www.motherbird.net/~bokutuna/index.htmlでナレーションも担当することになり、ナレーション録りの直前に作ったこの曲も急遽スタジオでギター1本で歌い、映画の中で流れることに!

この曲を作っていた時に、ナレーションに先立って観せてもらっていた映画の中の主人公、米田裕二さんの姿が私の中で重なっていたことを覚えています。

この春コロナ禍で不安な中、新しい場所へ旅立って行く人たちと、その背中を祈りながら見送る人たちにも、この曲が届いたら嬉しいな♫

そして今週の2曲目♪ 

コロナが終息したら会おうね!会いたいね!と何度も繰り返し言い合いながら、実現できない😢 

会いたい人にこんなに会えない日が続くなんて、思ってもいませんでした😢

そんなことを考えていたら、今週の2曲目にはこの曲が歌いたくなりました♫

「夢で逢えたら」/ 吉田美奈子

2021-03-20 | song

今週はラヴソングを2曲お届けします♫

今から6年前の3月、知り合いのご夫婦に赤ちゃんが誕生💌 FBでも繋がっていたお二人の赤ちゃんの誕生を心待ちにしている投稿を読むうちに、いつしか私も赤ちゃんの誕生をワクワク心待ちにするように。いよいよ病院へ!からは仕事中も気になってFBをチラチラ(笑)誕生しました!の報告にはウルウルでした。

1日で完成する曲もあれば、完成まで何ヶ月もそれ以上もかかる曲もありますが、この曲はなんと2年6ヶ月かかって誕生しました。完成したらプレゼントしようと勝手にお二人の思いを想像して作っていたのですが、完成した時にはお嬢さんは愛くるしい2歳半の女の子に成長していました。その年のジャズフェスで可愛らしいご本人を前に初披露したのでした♫

お嬢さんはすくすく愛らしく成長して、4月にはピカピカの小学生です💌おめでとうございます💐

今日の1曲目は生まれたばかりの赤ちゃんへのパパとママの思いを歌にしたラブソング(オリジナル)です♫

2曲目はジュリー(沢田研二)が歌った大好きなラブソングです。先週のFBでの投稿にコメントを寄せてくださったAさんからのリクエストにお応えしました💌ジャズフェスでこの曲をカバーしたことを覚えてくださっていてのリクエストでした。嬉しい〜♪

この曲には思い出しては今でのキュンとするエピソードが💌

私にもあったJK時代 笑、学校帰りに当時四谷にあったエレックレコードの事務所に友人2・3人(記憶がボンヤリ)と一緒に遊びに行ったことがありました。途中で出会った焼き芋屋さんで買ったポカポカの焼き芋を泉谷(あの泉谷しげる!)さんに差し入れしようと大事に抱えて。

なんでそんなことしたのか?なんで焼き芋だったのか????JKのやることはいつの時代も突飛です。セキュリティも何もなく、オープンな事務所で(いい時代でしたね)、ただ「こんにちは〜!」と入っていって、いるかどうかも確かめずに行ったのに、ちゃんといた!泉谷しげるさんに焼き芋を渡し、「なんで焼き芋なんか持ってきてんだ!?」とか怒られ 笑。 

そしてその日、事務所には憧れのCHABO(当時:古井戸)がいました。CHABOがなんと!ギターを手にして、机の上に腰掛けて、ポロポロ弾きながら歌ってくれたのがこのジュリーの「君をのせて」でした♪憧れの人が歌ってくれた(別に私のために歌ってくれたわけではない)ラブソングはそれから私の宝物に💌 

それにしても、本当に素敵な曲ですよね♫

2021-03-12 | song

あの日から10年〜ずっと忘れない。

10年前の3月11日、どこが震源地でどんな状況なのか、何も情報がないまま吹雪く中を職場を後にして、余震が続く中をひたすら家に向かって歩きました。次第にわかってくる壊滅的な状況に言葉を失いました。

そして10年経った今も、復興がどれだけ進んだとしても、被災した方達の悲しみ苦しみは癒えることはないでしょう。

今日の1曲目は讃美歌の「とおき国や」です。

余震に怯えながらの日曜日、礼拝でこの讃美歌を歌った日のことが忘れられません。1923年の関東大震災の日に、たまたま大阪から東京に来ていた宣教師で英語教師だったJ•V•マーティンが、白金にある明治学院(私の母校)の運動場に避難。そこで人々に配布された蚊帳の中で灯っていた蝋燭が十字架に見えて、この讃美歌を作ったそうです。3.11から10年。

節目の日を迎えても癒えない悲しみを抱えている心に、神さまのなぐさめが注がれますように、祈りを込めて歌いました。

そして2曲目はユーミンの「瞳を閉じて」をカバーしました。

3.11の後、半年くらい歌が歌えず、ギターも触れない日が続きました。そんな時に久しぶりにギターを手に取ってポロンポロン弾きながら、たまたま歌った曲がユーミンのこの曲でした。前から知っていた曲なのに、震災の後に歌ったその時、歌詞もメロディも違って聞こえて、胸に迫って歌えませんでした。その日から、特別な歌になりました。

この曲は長崎の五島列島の奈留島にある高校に通う女子生徒からのリクエストに応じて、ユーミンがプレゼントし、愛唱歌となり、歌碑も建てられているそうです。

震災後に、いろいろな曲で、今までと違う意味で心に響いて力をもらったという話をよく聞きました。良い歌にはそんな力があるんですね♫

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