初めておじゃました素敵なお店「ブルース」でのライブ
ギターの智さんから「この曲演ろう!」と教えてもらった初めて聴く曲にワクワク♪
ギターもピアノも弾かず、ボーカルに専念して歌える洋楽にワクワク♪
コーラスに挑戦してワクワク♪
そして当日3人のかっこいい演奏を同じステージで聴けてワクワク
いっぱいのワクワクをもらいました
ソロでもオリジナル2曲(あおぞら、cherishを歌わせてもらいました
Aretha, Sweet Sue, the Summer Breeze をボーカル
One Word (Peace), Ripple, Late for the sky, Dark end of the street, I’ll see you in my dreams をコーラスで歌いました♬
chiharu 「あおぞら」ちょっぴりですみません💦 雰囲気だけ〜!
大好きな曲、Aretha (Rumer) も歌いました♪ これもほんのちょっぴりですが〜💦
↓
https://youtube.com/shorts/PdnAE3V9jJk?feature=share
聴きに来てくださった皆さま〜ありがとうございました
楽しんでいただけたでしょうか?
行けないけど応援してくださった皆さま〜ありがとうございました
楽しかった〜
次回はいつかな?今から楽しみです
chiharu live @ kaffe tomte vol.7のお知らせです
9/19(火)19:00スタート
今回のテーマは「晩夏~初秋に思う」晩夏から秋にちなんだカバー曲、この季節に思うことをオリジナル曲でお届けします
テルマリ201の選曲もお楽しみに
このライブの頃には気持ちのいい秋風が吹いているといいなぁ
ご都合つきましたら、ぜひ遊びにいらしてください
☘️ご予約・お問い合わせはchiharu または kaffe tomte まで☘️
chiharu live @ kaffe tomte vol.6のお知らせです
7/18(火)19:00スタート
今回のテーマは「夏」
夏にちなんだオリジナル曲、カバー曲をお届けします
テルマリ201も夏らしい選曲です
お楽しみに〜
ご都合つきましたら、ぜひ遊びにいらしてください
ご予約・お問い合わせはchiharu または kaffe tomte まで
chiharu live @ kaffe tomte vol.5のお知らせです
2023.3.28のchiharu live @ kaffe tomte vol.4に続き、5/23(火)にvol.5をお届けします
大好きな新緑の季節、そして10年前にCDをリリースしたのが5/13
気持ちも新たに11年目のスタートです♪
隔月のchiharu live では、毎回その季節を愛しみながら、テーマを選んで選曲していきたいと思っています♪ 今回のテーマは「緑」
テルマリ201では、前回同様〜バラエティ豊かな選曲でお届けします
お楽しみに〜
ご都合つきましたら、ぜひ遊びにいらしてください
※開演時間が19:00に変更しました。ご注意ください!
ご予約・お問い合わせは
chiharu または kaffe tomte まで
先日3年ぶりに開催できたchiharu live @ kaffe tomte vol.4
直前にできあがった新曲を歌いました。
オリジナルの曲を作り始めた頃、曲ができると友人ふたりに必ず聴いてもらっていました。
そんな気持ちで、できたてのホヤホヤのまだタイトルもついていない新曲を聴いていただきました(^ ^)
タイトル決まりました「いのり」です♪
聴いてね♬
chiharu live @ kaffe tomte vol.4 のお知らせです
2020.2.29のchiharu live @ kaffe tomte vol.3の後、コロナ禍でliveを自粛、それから早いもので3年も過ぎてしまいました
2013年にCDをリリースして今年の5月で10年、気持ちも新たにLive再開します
大好きなkaffe tomte にて、隔月開催予定です♬
⭐︎Terzetto di Mariolo 201 (テルマリ201) : イタリア語でTerzetto は「3人組」Mariolo は「わんぱく、おてんば」の意味なので〜「ズッコケ3人組」といったところでしょうか 笑。3人組のハーモニーをお楽しみください♪
ご都合つきましたら、ぜひ遊びにいらしてください
☘️ご予約・お問い合わせは chiharu または kaffe tomte まで
この曲は3人の子どもたちそれぞれの3-4歳の頃のエピソードを歌にしたものです。
私にとって大切なエピソードを歌にしながら、どんどん大きくなって、いつかは巣立っていく子どもたちにエールを送りたくて、そして自分にも子どもたちを信じるように、言い聞かせたかったのだと思います。
この曲を聴いた当時高校生と小学校高学年だった次男と長女から「まだ大丈夫じゃないから!この曲は歌っちゃダメだよ!」と、歌唱禁止令が 発令されて今まで歌わずに 笑
もう解禁でしょ?と思い歌ってみました♬
それぞれのエピソードを解説しますね♪ ご興味があれば
1番 長男:小さい頃から虫やカエルやカナチョロが大好きで、本人は遊んでいるつもりでも、気がつくとアマガエルがぐったりしていたり。
ダンゴムシのエピソードは、幼稚園からの帰り道、園服のポケットをしっかり押さえているなあ、と思っていたら、アパートのドアの前に着いたところで、「お母さん、ホラ〜!」っと押さえていた手を外すとポケットの中からウワァ〜!!!っとダンゴ虫が溢れ出てきて、園服の胸のあたりはみるみるダンゴ虫だらけに〜!そしてその子たちを幸せそうに見つめる長男の嬉しそうな顔
33歳になった今も、虫たちとは仕事でもお付き合いが続いているようです
2番 次男:長男の幼稚園で知り合って、頼りにしていた先輩ママが長男と次男にお揃いのミッキーマウスのプリントの赤い可愛いエプロンを作ってくれました。家でお菓子を作るときにお揃いで着けているだけでは足りなくて、幼稚園の送り迎えに一緒に行く時も、ちょっとおしゃれしてどこかに出かけるときにも、次男にとって欠かせないファッションアイテムでした。「エプロン」と言えなくて「レプロン!レプロン!」と連呼しながら
バスのエピソードは小さい頃の「あるある」でしょうか。バスでも電車でも一人で乗り込みたくて、時間がかかって他の人に迷惑にならないようにとちょっと抱っこして助けようものなら、「ダメ〜!!」と泣き出して、その便に乗ることを諦める羽目に
そんな次男は今では我が家のおしゃれ番長です!
3番 長女:突然「みてみて〜!!!」と言いながら指さしているのはピアノの上の楽譜でした。「アリさんがお散歩してるー!」蟻?えー!どこ?と思ったのですが、次の瞬間、あ〜、音符ね ♪♬♪♫♪←これがアリさんのお散歩ね〜
「お昼ご飯食べたら、公園に遊びに行こうね」と話していたら〜雨が降ってきて、二人で窓の外を見ながら「雨が止んだら行こうね!」という私に「あめが?あめがおうちにかえったら?」と娘。ハァ〜
長女は文章の才能がある?かも?
聴いてね♪
私が洗礼を受けたのは、高校1年、15歳のクリスマスでした。「えー!チャラが教会に行ってるの?えー!洗礼受けるのー???」って友人たちに驚かれたことを懐かしく思い出します
そして、今年のクリスマスに中高の同級生で心友のマヤが教会で洗礼を受けることに!今年のクリスマスはスペシャルに嬉しい日になりました
マヤ、おめでとう
この有名なクリスマスキャロルの原曲が初めてオーストリアのオーベルンドルフの聖ニコラウス教会で演奏されたのは1818年12月25日のこと。
クリスマスイブの前日に教会のオルガンが壊れてしまい(なんと!ネズミにかじられたのが原因という説が有力だそうです。)、困ったヨゼフ・モール神父が自作の詩を教会のオルガニスト、フランツ・グルーバーに渡し、壊れてしまったオルガンの代わりにギターで伴奏できる讃美歌をと急遽作曲を依頼しました。そして、数日で作曲されたのがこの曲のだったそうです!
今日はこの曲を平和の願いを込めて歌いました♪
「いと高き所で、栄光が神にあるように。 地の上で、平和が みこころにかなう人々にあるように。」ルカの福音書2:14
Merry Christmas ♪
ずっといつか歌ってみたいと思っていたこの曲、森山直太朗の「花」です♪
この歌を歌うと思い出すのは、とってもとっても若い頃、ディズニーランドのショップで見つけたマグネットのこと。そのマグネットには可愛い花の絵と”Bloom where you are planted”(植えらる場所で咲きなさい)の一文が書かれていました。
この言葉がプロテスタントの神学者で詩人のラインホルト・ニーバー(1892-1971)の詩”Bloom where God has planted you”の一節からだったと知ったのは、ずっと後のこと。
これからどこに行こう、何をしようとばかり思っていたその頃の私には、手にしたマグネットに書かれたこの受け身に思える言葉がなぜかとても新鮮に響いて、買ってかえり、冷蔵庫につけたのでした。
我が家のワイルドガーデンのあちらこちらにひっそりと咲いてくれるクローバーやカタバミのような花に惹かれる今日この頃の私です。
聴いてね♪
この曲は、東日本大震災の後の心の動きをそのまま素直に歌ったオリジナル曲です。
あまりのことに季節が変わったことにも気づかずに過ごしていた日々。その中で気づいたこと、それは、本当に大切なことは多くはないんだということでした。
戦いを止めることをしない人々にも気づいてほしい。今持っているものが、どれほど大切なものなのかということに。
戦いの渦の中で日常が奪われ、悲しみ、痛み、苦しみの中にいる人々に、灰色になった街に咲く花を心から喜ぶことができる日々が、一日も早く訪れることを祈りながら。
cherish チェリッシュ=大切にする
聴いてね♪